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【2024】熱田神宮の初詣の屋台はいつまで出店?周辺グルメについても!

熱田神宮初詣屋台

この記事では、熱田神宮の初詣の屋台はいつまで出店しているのかご紹介しています。

熱田神宮の周辺グルメ情報についてもご紹介していますので、初詣でグルメを楽しみたい方は参考にしてみてくださいね。

この記事でわかること

  • 熱田神宮の初詣の屋台は12/31〜1/5まで出店している
  • 熱田神宮の周辺グルメ「ひつまぶし」と「きしめん」は押さえたい!

熱田神宮の初詣の屋台はいつまで出店?

熱田神宮の初詣の際、最寄り駅から神宮東門にかけてのエリアは歩行者専用区域となり、多数の屋台が並びます。

神宮の境内には、参道沿いに数多くの屋台が設置され、その壮観な様子は見る者を圧倒します。

初詣期間中には、様々な種類の屋台が出店し、伝統的なものからユニークなものまで幅広く揃っています。

焼きそば、たこ焼き、りんご飴、からあげ、新肉巻きおにぎり、ラーメンバーガー、チュロスなど、多彩な屋台料理を楽しむことができます。

屋台の営業時間は例年通りであれば以下の通りです。

12月31日夜間から翌朝まで
1月1日~1月3日朝9時から夜22時まで
1月4日朝10時から翌1月5日の深夜3時まで
1月5日朝10時から夕方18時まで


屋台は来場者数に応じて営業し、特に夕方や夜には閉店するものもあります。

1月4日は、翌日の「初えびす」に向けて多くの参拝客が訪れるため、長時間営業する屋台が多いです。

しかし、「初えびす」が終わると多くの屋台が撤収し、境内は静かになります。

熱田神宮の初詣は激混みですが、その分屋台もたくさん出店していますので、屋台グルメを楽しみたい方は寒さ対策を万全にして訪れてみてくださいね。

初詣で訪れたい!熱田神宮の周辺グルメ情報

ここからは、熱田神宮の周辺グルメについてご紹介します。

「初詣で訪れたい!」と言いつつ、激混みで入れない可能性も高いのですが、よかったら参考にしてみてくださいね。

熱田神宮のひつまぶしと言えば「あつた蓬莱軒」

「あつた蓬莱軒」は、ひつまぶしで有名なお店です。

ひつまぶしは、「そのまま食べる」「薬味を加える」「出汁をかける」という三つの異なる方法で楽しむ名古屋メシ(ご当地グルメ)です。

あつた蓬莱軒は普通の休日でも1時間半くらい待つので、電話で予約するのがおすすめですよ。

どうしても当日直接向かう場合は、「あつた蓬莱軒で名前を書く→初詣を済ませる→あつた蓬莱軒に戻る」という順路で巡ってみてください。

(そうすると、夕方には入れるかもしれません…)

CHECK>>あつた蓬莱軒の詳細はこちら

熱田神宮の境内に位置する「宮きしめん 神宮店」

『宮きしめん 神宮店』は、日本の三大神宮の一つ、熱田神宮の境内に位置する人気の食事処です。

豊かな緑に囲まれた爽やかな雰囲気の中で、参拝者や観光客に親しまれています。

宮きしめん(神宮店)年末年始の営業時間

  • 12月30日(土) 通常営業(9:00~16:30)        
  • 12月31日(日) 9:00~16:30、年越し特別営業 22:00~4:30
  • 1月 1日(月) 8:30~18:00      
  • 1月 2日(火) 8:30~18:00
  • 1月 3日(水) 8:30~18:00
  • 1月 4日(木) 9:00~17:30、初えびす特別営業 22:00~4:00
  • 1月 5日(金) 通常営業

CHECK>>宮きしめん(神宮店)の詳細はこちら

まとめ

以上、熱田神宮の初詣についてご紹介しました。

この記事でわかること

  • 熱田神宮の初詣の屋台は12/31〜1/5まで出店している
  • 熱田神宮の周辺グルメ「ひつまぶし」と「きしめん」は押さえたい!

初詣で風邪などひかないよう、寒さ対策は万全にしてお出かけくださいね。

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