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40代レディースの6月の服装!梅雨を乗り切る雨の日コーデのポイントを紹介

40代レディース6月の服装

本格的な梅雨に入ると肌寒かったり蒸し暑かったりして、6月は服選びが難しい時期ですよね。

しかも、40代はある日突然今まで着ていた服が似合わなくなったりして「着る服がない症候群」に陥りがち。

そこでこの記事では、40代レディースの6月の服装に焦点を当ててご紹介していきます。

アイテム別にコーデのポイントも紹介していきますね。

※関東基準でご紹介していきます。東北・北海道の方が真似すると寒いと思いますのでご注意ください。

40代レディースの6月の服装のポイントは?

6月の服装のポイント

  • 温度調整できる服装がマスト
  • 鞄や靴は撥水加工がおすすめ
  • 速乾性や通気性の高いサラリとした素材をチョイス

6月は昼夜の気温差が大きかったり、梅雨で雨が多かったりするので服選びが難しいですよね。

6月上旬はまだ涼しかったり晴れ間もあるので5月の服装で乗り切れますが、問題は本格的な梅雨に入る6中旬以降ですよね。

日中はTシャツで過ごせる日もありますが、朝晩は冷えるので薄手のカーディガンや長袖で寒さ対策が必要です。

雨に濡れたり蒸し暑くなることも多くなるので、速乾性や通気性が高い素材を選ぶと不快指数が下がります。

日差しが強くなる6月下旬は紫外線対策も忘れずに行うようにしましょうね。

40代コーデのポイント

  • 体型をカバーできる
  • 露出は少なめ
  • 色やデザインはシンプル

さらに、40代は大きすぎずピッタリしすぎない程よいサイズ感の服を選ぶと体型が綺麗に見えますよ。

痛見えしないように、露出は少なめで色やデザインはシンプルめで決めていきましょうね。

梅雨を乗り切る雨の日コーデをアイテム別に紹介

立体シルエットのトップスで体型カバー

画像リンク先:楽天市場

湿気を含んでシワシワになるとキレイめコーデはだらしなく見えてしまいがち。

ハリのある立体シルエットをキープしてくれるトップスはオフィスコーデにも最適です。

ゆとりがあるので寒い時はカットソーとの重ね着も◎。

体のラインもカバーしてくれるので40代の体型カバーにもピッタリですね。

リネンライクの接触冷感パンツなら手入れも楽ちん♪

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触るとひんやり感じるリネンライクの接触冷感パンツは、蒸し暑くなってきた梅雨の時期にピッタリです。

ポリエステル素材なのでリネン100%の服よりもお手入れも簡単です。

センタープレスで脚長効果があり、フロントタックは気になるお腹周りもカバーしてくれます。

シアー素材のカーディガンなら通気性もバッチリ!

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シャリ感のあるシアー素材のカーディガンは、通気性が良く濡れてもすぐ乾くのがいいですね。

シワになりにくいので、必要な時にサッとカバンから出して羽織ることができます。

真夏のオフィスの冷房対策にもピッタリのアイテムです。

撥水加工のスカートで梅雨のおしゃれを楽しんで!

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ふんわりしたフレアスカートは、雨の日だと汚れてしまわないか心配ですよね。

撥水加工のスカートなら濡れてもサッと水気を払うだけでOK、水溶性の軽い汚れも落ちやすいです。

ミモレ丈のスカートはショートブーツと合わせるととってもおしゃれですね。

足元は雨の日専用のブーツで快適に

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雨の日は普段の靴で乗り切っているけれど実は靴の中が濡れて不快だったり、濡れた地面で滑ったりした経験ありますよね。

雨の日は、雨の日専用の靴を履いて快適に過ごしませんか?

どんなコーデにも合わせやすい防水ショートブーツならおしゃれも楽しめますよ。

どんよりしがちな雨の日こそ明るい色のブーツで決まりですね♪

まとめ

以上、40代レディースの6月の服装についてご紹介しました。

6月中旬から下旬の梅雨の時期は、速乾性や通気性を重視すると不快指数が下がります。

また40代は体型をカバーしてくれる程よいサイズ感や、シンプルな色・デザインを選ぶと痛見えしませんので、ぜひ取り入れてみてくださいね。

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