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ラムーのパン・肉・弁当はまずい?買ってはいけないほどやばいのか実食してみた!

ラムーパン肉弁当まずい

ラムーの商品は本当にお手頃価格で心躍りますよね。

特に「パン」「肉」「弁当」の3品目は激安で胸が高かなる一方で、買ってはいけないという噂も耳にしますよね。

そこでこの記事では、ラムーの商品を実際に購入してみた感想をご紹介していきます。

「買ってはいけないほどやばいのかな…」とお悩みの方はぜひ参考にしてみてください。

ラムーのパン・肉・弁当はまずい?買ってはいけないほどやばいのか実食してみた!

ラムーの「パン」「肉」「弁当」はまずいのかそれぞれの感想をご紹介していきます。

ラムーのパンはまずい?

ラムーのパンでたくさん入っている「ミニクロワッサン10個入」。

サクサクとした食感は良いのですが、バターの風味はほとんど感じられませんでした。

実際、バターは入っていないので、風味がないのは当然なんですけどね。。

甘さも控えめなので、テーブルロール的に食べるとちょうど良いかもしれませんが、単体で食べるには物足りないと思います。

「パンオショコラ10個入り」に関しても、チョコレートではなくチョコレートクリームが入っていてチープな味がしました。

しかし、どちらのパンも物足りないというだけで、味はまずくありませんでした

ラムーの肉はまずい?

ラムーの肉

「ラムーの肉は臭い」と言われたりしますが、今のところ臭いと思ったことはないですね。

業◯スーパーの冷凍ひき肉の方がよっぽど臭かったくらいです。。

お腹の弱い旦那にも食べさせてますが、ラムーのお肉でお腹を壊したことはないとのこと。

特別美味しいとも思いませんが、煮物など味付けが濃いものに使う分にはまずくはありませんでした

ラムーの弁当はまずい?

ラムーの弁当は危険でやばいなどと噂されたりしますが、味はまずくありませんでした

お米は一応国産米を使用していますが、甘味料や増粘多糖類などの添加物もそれなりに入っていますので、敏感な方は気になるかもしれません。

おかずは他のスーパーのお弁当とさほど変わらない見た目と味でしたよ。

【総評】ラムーのパン・肉・弁当は「まずくはない」

ラムーのパン・肉・弁当のいずれも、すごく美味しいわけではないのですが、まずいと否定するほどでもなく、普通のスーパーと変わりませんでした。

お弁当なんかは、自炊するのが面倒になった時には、筆者はまた手を出してしまいそうです。

※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります

「ラムーの弁当の野菜を食うな」と言われているが危険なのか?

「ラムーの弁当の野菜を食うな」と言われる理由には主に以下の2つが考えられます。

  • 食材に問題がありそうで不安
  • 添加物が大量に入ってそうで不安

詳しく解説していきます。

食材に問題がありそうで不安

ラムーはさまざまな商品をお手頃な価格で提供していますが、中でもお弁当の価格は異常と言っても過言ではないレベルです。

昨今の物価高を考えると、お弁当が198円(税込213円)で手に入るというのは、驚きを通り越して心配になってしまいますよね。

198円という値段を見て、

  • 食材の品質は大丈夫なのだろうか?
  • 売れ残りの野菜でも使っているのだろうか?

という疑問や不安を抱く方も少なくないのではないでしょうか。

実際、筆者自身ラムーの弁当を初めて目にした際の感想も「これやばくない?何が入っているの?」でしたから、その気持ちはよくわかります。

添加物が大量に入ってそうで不安

添加物と言えば、ほとんどの人が体に悪いという印象を持っているのではないでしょうか。

特に、過度な摂取は健康に悪影響を及ぼすというイメージが広がっています。

ラムーのお弁当のような激安商品に対しては、コストダウンのために、

  • 添加物を多用して長期保存を実現しているのでは?

という憶測や噂が立つことも。

消費者としては、使用されている添加物の種類や量、そしてその安全性について知りたいと思うのは自然なことかもしれませんね。

なぜラムーは安いのか?安い理由は?

ラムーが商品を安く提供できる理由は、

  • 大量仕入れ
  • 徹底した商品選定
  • 必要最低限の店内設備
  • 自社工場による流通コストダウン
  • 支払い方法は現金と大黒天Payのみ

こういった徹底したコストカットの結果なんですね。

以下で詳しくご紹介します。

大量仕入れ

「たくさんの商品をまとめて購入するとお得になる」というのは、多くの方が感じていることかと思います。

ラ・ムーの商品が安いのは、最安値を提示した卸業者からの大量仕入れが理由です。

関係性よりも「最安の卸値」を基準にして、商品を仕入れているんですよ。

徹底した商品選定

普通のスーパーではさまざまなブランドの商品が並んでいますが、ラ・ムーはちょっと異なります。

たとえば、「ブルボンのバタークッキー」がお客様からの支持を受けている場合、「ブルボンのバタークッキー」だけを集中的に取り扱います。

ラ・ムーは、日々の売り上げや在庫の様子を見ながら、「売れ筋商品」を厳選しています。

これによって、厳選した商品の大量仕入れが可能になり、コスト削減につながるんですね。

必要最低限の店内設備

ラ・ムーでは、常温の陳列棚は最小限に抑えられており、商品はダンボールに入ったまま店内に置かれています。

商品は夜中に届き、店員がそのまま店内に配置することで陳列が完了します。

このスタイルにより、倉庫や陳列の人手が不要となり、電気代や人件費などのコスト削減を実現しているのです。

自社工場による流通コストダウン

ラムーは自社工場を所有しており、弁当や総菜などの商品をはここで製造しているんですね。

中間業者を介さずに商品を製造することで、流通過程のコストを大幅に削減することができるのです。

この効率的な生産体制により、お手頃な価格で商品を提供することが可能となっているんですね。

支払い方法は現金と大黒天Payのみ

ラ・ムーの支払いは現金大黒天payのみです。

多くのスーパーで使えるクレジットカードや各種電子マネー、大黒天pay以外のQRコード決済は利用できません(名古屋市のプレミアム商品券は使えましたよ)。

この手の電子決済サービスって、加盟店から手数料を取る仕組みなんですよね。

ラムーが手数料を削減し、お客様に低価格を提供したいという思いが伝わってきますね。

ラムーのパン・肉・弁当はまずい?まとめ

以上、ラムーのパン・肉・弁当はまずいのかについてご紹介しました。

あくまで筆者の感想ですが、すごく美味しいわけではありませんが、すごくまずいわけでもなく、至って普通です。

激安スーパーにすごく美味しいものを期待するのも違うと思いますしね。

安くてそこそこ美味しいものをお求めの方は、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

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